悪口をいわれて苦しくなったら、こうやり返せ

もしあなたが普段悪口をいわれてもあまり気にしないでしょう

それでも、毎日言われて苦しくなったら、なんて言われたのか頭の中で何度もリピートして推測して検証してしまうのでないでしょうか?

何も悪いことしてないのに

AVなんて出たことないのに

ブサイクなど短所を責められる

その場ではっきり言われたなら、嫌です、傷つきました、大人として恥ずかしくないのか?など訴えましょう。

 

それでもはっきりと言われたのかわからない、ほのめかされよくわからない

その場合は何度も思い出して繰り返し頭がいっぱいになってなんども嫌な気分になるのではなりませんでしたか?

その場合、相手はかなり心理戦にたけた相手でしょう、

相手は聞こえるように言うだけで相手はもう一日、あなたを支配できるのです

そして不幸になってませんか?

 

そんな卑怯者に負けないでください。

私が10年かかってマスターした解決法を教えます。

 

その対処法は暗記した意味のない単語を思い出し言うと一気にそのリピートされる言葉から解消されていきます。

私の場合は不幸なら幸せなワードで一気にぬりかえて鬼は外します

 

「愛してます」「ついてる」「うれしい」「楽しい」「感謝してます」

「幸せ」「ありがとう」「許します」

 

この8つの言葉で暗記しやすく、声にだすともっと現実に頭がもどってきます

よく最後の許しますに納得できない人がいますが相手を許すでなく、嫌いなやつをゆるせないとおもう自分を許すという意味です。

 

これは嫌なことがあるとき、気分が下がったとき使っても効果あります。

暗示には暗示で

この言葉はひとりさんという方から拝借して使い始めました。

あとは、中野信子さんのデスノートや対策の話はおもしろいです

youtubeで見ることができます

ただし、いいとこどりしてあまり信者にはならないよう注意してください

 

悪口は証拠として役立つよう、メモする録音するなど証拠はとるようにしましょう。

証拠はその日のうちにファイル化して整理してください

まとめてやると、精神的にまいって聞きたくないので怠けてしまいます。

音声については他人はあまり真面目に聞き取ってくれないので、はっきり聞こえるものと、その場所をメモしてしまいましょう

 

卑怯者に有意な立場をあたえないようがんばりましょう、

頑張れない人は病院で治療しましょう。例えるなら、虫歯を放置すると進行してまいますよ。早めの治療が肝心ですね